動画のデータ変換が上手く行かず、色々とネットを漁った、、、記憶はある。
しかし、、”買った”記憶が無い、、、いや、、確かに、7,8か月前に、買おうとしてダウンロードしたソフトがあるが、、、2つの内、1つを選んで購入した、、だが、それは支払した、、だけど、もう1つは、購入したつもりはない、、。
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うーーーん、、、先月、そのダウンロードしていた、もう1つのソフトを、開いてみたら・・・
”詳細を見る”と”先へ進む”・・・だったかなぁ、、”止める”が無くて、どちらかを選ばないと終了も出来ない状態になって、、、結局、どちらかを選んだ記憶がある。
きっと、それで”購入した”事に、なっているのだと思う。
新しくフォルダを作って、そこにソフトを移した、、触らないようにするためだ、、。
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さて、、『何で、施工図屋が”動画”なの?』となるのだが、、
もう、、10年は過ぎたなぁ、、
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残念だが、”設計図では、建物を造れない”
施工図を描き、色々検討して詳細を詰めて行き、初めて造る事が出来る。
そもそも、設計には”変更”が付き物で、元のデータでは使い物にならない場合がほとんどだ。
竣工図データは、施工図を転用しなければならないほどの”変更”となってしまう。
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しかし、、だ。
設計者は、当然と言うか、当たり前と言うか、、自分が考え出した物だから、建物の使い勝手や見せ場は、頭の中にある、、。
それを具現化する施工図屋が、設計者と同一人物ならば、、問題無い、、。
だが、そんな事は、あり得ない訳で、、
まぁ、、TPPでも実践され、世界標準の建築の進め方にでもなれば、設計者が施工図屋も兼ねる事になるだろう、、、。
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言葉で、『あれは、こうやって・・』で、大部分は、コミニュケーションできる、、が、一度、発すると消えてしまう。
”文字”にして、”打合せ書類”として残せば、『言った、言わない』は、解消される、、が、全ての人が、共通で理解するには、ちょっと足りない。
そこで、”図面”の出番がやって来る、、が、やはり、専門の知識が有っても、、『・・?』となるものだ。
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落語や漫才のように、”目の前でやってもらう面白さ”と言うものがある。
小説は、読んで、想像を膨らませ、面白さを味わう。
マンガは、それが絵になっている訳で、楽に入って来る。
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図面が、動画に、、マンガが、動画に、、、なっていれば、もっと良く分かる。
”何でも動画にすべきだ”、、とまでは思わないが、分かりやすい事は、間違いない。
A案、B案、C案、、、と検討されたものを、幾つでも、沢山作れるとするならば、”どの辺が伝えたい事なのか分かるだろう”と言う考えなのだ。
映画なんかは、、どうだ、、2Dが3Dに、なって来ているじゃないか、、。
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その、、”図面を動画にする”をやろうとして、ネットで、変換ソフトを探して来たのに、、、
何なんだ?いつの間にか、買った事になっていて、、英語で書かれていたんじゃぁ、、分からないよ!!
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英語を即座に訳して、日本語で音声ガイダンスしてくれないかなぁ、、。
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さて、本日は、練馬西法人会の賀詞交歓会だ。
先日のように、会場で、避難動線シミュレーションを見せられると、、良いのだが、、。
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