肝臓は回復してないようだが、頭の方は回復した気がする。朝方に、意味の分からない夢を見て泣いてしまったが、何となくスッキリしたみたいだ、、起きよう!
長男が子供の頃、遊びの延長のようなサッカーチームに居た。
夢の中では、そのサッカー練習場を、久し振りに訪ねよう、、と言う事になった。
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昔々、羽振りの良かった方がいて、その方と部下の方を連れて、喫茶店にはいるのだが、、
木造の二階建てで、二階の窓は、四方が全て木枠のガラス窓になっていた。
明るい教室みたいだが、天井は高くなく、広さも十畳程度で、、『何処でも座って、今なら客は居ないし、椅子を動かして座って!』と店の人の声がする、、。
しかし、頼んだものが来る前に、お金も払わず、『サッカーの練習場を見に行こう』と言って、出て来てしまった。
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一緒に歩く人は、いつの間にか長男とかみさんと私の三人に変わっている。
廃校になったばかりの、小学校に入り込み、、通り抜けをしようとしている。
今は吸わないタバコを消して、サッカー練習場に向かうのだが、、何故か、河川敷で野球をやる小中学生を見ている。
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どうやら目的地は、サッカー練習場ではなく、、練習前に遊んでいた、『お城』と呼ばれる古い建物が有って、葉の多い立木に囲われ、隣に小さな祠(ほこら)があり、その前が、少し空き地なっている、その場所に行こうとしているのだ。
しかし、"自然法"という法律で、その場所が取り壊された、、と言う事で、『訪ねたい』となったのだ。
周りは、広い田んぼで、その中にポツンとあったのだ。
行ってみると、同じ事を思って訪ねて来ている人達が、5,6人居て、その中の一人が、若い頃の森光子さんで、『そうそう、祠があったのよね!』等と話していた。
懐かしいものが無くなってしまい、涙が出てきて、、目が覚めた。
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さぁ、昨日よりは調子が良さそうだ。
起きよう、、
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