避難経路図・・・と言う文字で、動線シミュレーションを作ってみた。
いやいや、、、まずいぞぉ、、。
忘れてしまっている、、。
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動線シミュレーションのソフトで、バックの色を変える方法を忘れている。
『避難経路図』という文字の間を、、人が動いて行くように作ろうとしたのだが、、えーーっと?どうすれば良かったっけ?
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とりあえず、、これで勘弁してもらおう。
大事なのは、単なる絵になっている物より、動画になっていて、その時間経過が分かる事だ。
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実際に避難する人や、避難指示を出さなければならない立場の人に、有る程度の想定をして、打合せてもらい、互いの誤解を解いておく必要がある。
とにかく、”想定外”ではなく、”想定内”に近づける必要がある。
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ホテルや旅館、、学校、、オフィスビルなど、多数の人が居るビルは、『絵に描いた避難経路図』では、想定できないだろう、、。
正しく、避難安全検証法に則った建物であっても、避難する人は、そんな事は分からない、、。
逃げる人の数、、逃げて行く方向、、左右どちらに逃げても問題無い場所かもしれないが、実際は、どちらに逃げる?
何度も、何度も、検討して、、避難訓練で、実際に時間を測り、、検討事項を修正し、、”いざ”と言う時に備えなければならないと思う。
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動画による避難経路について、ご質問が御座いましたら、こちらへお電話下さい。
03-3924-7361 株式会社アートヴィレッヂ 担当:原
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