”重なる”なぁ、、。こっちに針が振れて欲しい!
重なる時は重なる・・と以前書いたが、また、そんな感じだ。
まず、良い話、、。新たに見積もり依頼が来た。まだ、前回の超大型物件について、結果は出ていないが、我社に”仕事をやらせてみよう”と思ってくれている訳だ。有り難いことだ。できれば両方ともやりたいのだが・・。
さて、悪い話、、。寝たきりの母が、また肺炎を起こしてしまった。早朝、兄から電話が来た。こちらは東京だ。九州には簡単に飛べない。
実は、先日伯父が相当悪いという電話が来ていた。兄妹ともに、危険区域に差し掛かっているという事になる。
と、先ほど同じような内容を書いていたら、兄から、また電話が来た。話をしている間に、パソコンが終了してしまった。なんでだ?書いていた文章が消えてしまった。
どうやら、肺炎は、前回に比べ軽いらしく、それほどでもないらしい。しかし、血液が汚れていて、何かの感染症?にでもなっているらしい、、尿がドロみたいだった、と話していた。
『こうなんとか剤が、どうのこうので、、』 『それ、おそらく降圧剤だよ。おふくろは高血圧だったからね。』 『脱水症状になっていて、、どんどん点滴をしたら、良くなってきたようで、”今日は、帰っていいですよ”って言われたんだ・・』
さて、そこで、わたくし素人の見立てだが、、
母は、寝たきりなのに高血圧で、降圧剤を使用していたはずだ。降圧剤には色々あって、糖尿病だと飲めない降圧剤があったり、利尿剤を降圧剤として含んでいたりする。
おそらく、利尿剤?が悪さをして、腎臓に負担が掛かったのではないだろうか?そして、腎盂炎みたいな感じになり、高熱を出し、それが切っ掛けで肺炎を起こした・・という読みだ。
とすれば、点滴レベルで、上手く持ち直せるかもしれない。下がり過ぎていた血圧が、戻ったような話だったから、おそらく”当たり”だろう。
”胃ろう”が上手く行っていた母は、おそらく健康は相当回復していたはずだ。セレトニンとドーパミンの関係が上手く行かないので”寝たきり”だったのだと思う。
とすれば、きっと回復する。
今後の課題は、腎臓が弱まり始めている点だ。その次は肝臓が弱るのだろう、、。
寝た切りでもいい。まだまだ生きていてほしい。
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