お狐さまに導かれ、夜の?石神井公園
昨日の29日は、父の月命日だった。
いつもの月末と違った動きをする事になったから・・と理由を付けたいが、忘れていた。だから?であろうか、、またまた変な夢を見た。
吉祥寺方向から、石神井台に帰ろうとしているのだが、道の雰囲気は杉並木の並木道?なのだ。
ひとつ、通りを間違えたようなのだが、見覚えのある通りのような気がして帰ろうとしているのだが、、、何故か、会社の若手連中と飲み会に行こう?ともしているようで、探しながら歩いているのだ。
しかし、結局、道を間違えてしまい、通りすがりのおばあさん?に聞くと、祖父さんが神社の総代か何かで、打ち合わせがあるらしく、一緒に付いて行けば良い、、みたいな話しとなり、付いていくのだが、、?
恰幅の良い、紋付はかま姿の祖父さんに付いて神社に入っていくのだが、、、何故か足元を見ると、”きつね?”の足がチラついているのだ。
騙されまいと思いながらも、既に建物の中に入っているのだ。
雰囲気、昔の庄屋さんか何かの大きな家で、台所?の横ある、女中さん達が食事するよなところを通り、奥の部屋に行くと、、、着物か何かの倉庫?があって、両側に山となっていて、足元は反物が長くなって、何本かあるのだ。そこを通り過ぎると、、
そう、何故か女性が居る。
うーーん、もう騙されているのだろうが、、、
目が覚めてから、近くの稲荷神社は?と考えたら、西大泉に四面塔稲荷があることを思い出した。
遅い昼食を、いつものそば屋”むら季”で食べて、『近くに稲荷神社はありますか?』と聞くと、やはり”四面塔稲荷”を一番最初に言うので、一旦事務所に行って、それから四面塔稲荷神社に向った。
まぁ、、石神井公園への散歩と距離は変わらないくらいだろう。
特に、”これ!”と言う事も無く、神社に着いて参拝してきた。
何も起こらない・・当たり前だな、、。
さて、もう4時近い。薄暗くなりかけていた。どうする?西大泉から、いつもの石神井公園は、結構距離がある。
まぁ、いいか、歩こう。
石神井公園に着いた時は、4時半が過ぎていた。
うーーん、、、暗い。
写真が撮れるか?
でもねぇ、、私の目に見えないものを、カメラは撮ってくれるのですよぉ、、。
事務所に戻って加工すると、見えない画像が見えてくる。
でもね、このカメラは、最近の携帯の宣伝で言っている800万画素なんですよ。
この色付くメタセコイアを撮った時は、もう、、何も見えないくらい、、暗い。
池の端にある杭の上にカメラを載せて、およその方向にカメラを向け、シャッターを押してみたのだが、、。
本当は、メタセコイアの手前に、紅葉がバーンと張り出していて、池に紅葉が映り込んで・・いるようなのだけど、私の目では、既に見えない状態だった訳で・・。
写真を加工しないで、そのままでも良かったかもしれない。
ここでまた思う訳だ、、。うーーん、もっと良いカメラが欲しい!
樋口可南子さんが宣伝している『ミラーレス構造を採用した新世代デジタル一眼カメラLUMIX DMC-G1、DMC-G1K、DMC-G1W』ですかぁ?欲しいです。1,306万画素なんです。
それより欲しいものは、『目』かな?
もう、、霞んで、霞んで、、ぼやけて、、どうしようもないですなぁ、、。
おや?もう9時だ。帰らないと
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