夢のような、、夢の話し?
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さて、今朝は、久々に6時間は?連続で眠った。ここ最近、連続で眠れる時間は3時間だったと思う。必ず、どこかで目が覚める状態だった。だから、昼間が眠い。
しかし本日は、お陰さまで、落ち着いた?夢を見る事が出来た。
どうやら、大学浪人中の二十歳のようだ。線路が幾つもある踏み切りを渡って、線路向こうにある彼女の家に、回覧板?というか、同窓生の旅行の計画書を持って行くのだ。
玄関?というか、透明なガラスの引き戸で、畳の6畳間のコタツに、家族の方と思える人が3,4人座っているのが見えるのだ。彼女は呼ばれて、2階から降りてくると、私の顔を見て、”全ての状況を理解した”という顔つきで、『いいよ、、』と言ってくれた。
どうやら、プロポーズを受けてくれた?雰囲気なのだ。
最高の気分で、舗装されていないが、砂利の少ない赤土っぽい道を二人で歩いている。右手には、竹林への入口がある。左手には赤レンガを積んだ家のある、ほんの少し山道になっている道を歩いているのだ。
何か、”解決した”と言う感じの夢だった。さて、現実は、どうだったか?というと、ものの見事に振られたから、永遠に解決しないまま、、、53歳だ。
さて、昨日の銀行の話は、『前年度の同時期3ヶ月の売上が、今年になって下がっているならば、お金を借りられますよ』と言う話しだった。
もう一つは、次の現場の話しだった。”引き続きよろしく”と言う事だ。ありがたい。あの建築シリーズが続くと、相当助かる。何せ、第一期の第一棟目で、おそらく?二十棟は建つだろう。
では、今日は、どうなるか?夢のような話が続いてくれると、助かるのだが・・。
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