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2007年11月 1日 (木)

範囲も分からないのに、ヤマカンで試験勉強は・・・やらないだろう?

午前中、挨拶に行った。改めて、午後から、新規に現場常駐をする事になった現場事務所へ行く事になった。

7万平米の再開発と、同レベルの解体新築工事の2件だ。共に、2年を越す工期の大型現場だ。彼らには頑張ってもらわないといけない。片方は6月20日以降の着工となる物件だ。まとめ方は、どうなるのだろうか?軽微な変更は、確認の出し直しは不要にするらしいが、そもそも”軽微な変更”などが、あるはずもない。

新聞テレビで、ニチ○○のケイカルバンの報道があるが、改修しようとすると、その周辺も壊して取り去り、張り替えないと仕方ない事を気が付いているだろうか?早い話、新築より改修の方が、お金も時間も掛る。とにかく、思ったより大変な事は多い。

このご時世、我社に、やたら施工図の依頼が来る。有り難いものだ。それは、オペレータ的仕事の仕方を、誰もやっていないからだろう。チェック機能を持った、”普通”の施工図屋だからだと思う。

施工図とは、”うさうさ脳”的に言うと、まず大きく捉え、全体を、まぁまぁ把握して、一度全体の図面を起してしまう。それを打合せで徐々に細かく検討し、修正して行く。最後は、キッチリ納める。まず右脳を使い、左脳でまとめるわけだ。”さう”で、まとめてもらわないといけない。

それを、”まぁまぁ把握して”を飛ばしてしまい、”一度全体の図面を起して”から始めるやり方が増えてしまったため、無駄の塊になっている。

普通、意匠構造の設計図をパラパラめくると、”おやぁ?おかしい・・・”が浮かんでくるものだ。それをやらずに、中国施工図に図面を描かせてしまう。誠に無駄だ。描かせられる方は、オペレータ的に仕事を進めたい為、自分の作業そのものの重要性は、まったく気にならないのだろう。日本国内より1/20の賃金でやっている中国だからといって、無駄をさせては失礼だろう。

さも、”検討された!”と、思われるCADで描いた施工図があれば、まぁ、、とりあえず安心してしまうのだろうが、結局、現場に常駐している施工図屋の力に頼っている訳だ。

無駄だろう・・・。

だがなぁ、、、特記仕様書に”総合図を描いて・・・”となっている設計図を見ると、うーーん!何のための改正建築基準法だよぉ・・・?となるが?さて?今回の現場は、どうなのか?

とにかく、試験範囲を確認して試験勉強するだろう?と言いたい。

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