打合せの”モル比”
東京鞍陵会(同窓会)の案内葉書を出さないといけない。今週末には何とか・・・
当番幹事のM君から送られてきたのだが、落ち着いて住所録を見比べる事が苦痛だ。老眼の度数が安定しないのだ。その日によって度合いが違うだけでなく、左右の度合いが異なってくるのだ。
現在、営業(即効性のある営業になっていないけれど・・)のみで、図面を描いていないから、何とか救われている。
ご飯を食べる時、これまた苦痛だ。口元に持ってくると・・・見えない。めがねをずらしてコンちゃん(大村昆さん)風にすれば見えるのだが、今度は、テーブルの上の物が見えない。
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昨日、『将来のための営業活動』をやってきた。遠い将来が近い将来に・・近づいてきた感じがする。打合せは上手く行った。
しかし、段取りが例のK君だ。そもそも、何の打合せなのか、出席者が誰なのか、当然、人数などは全く分からない。彼は、元々物理学者でも原子物理学者だ。化学者じゃないことは分かっている。だが、バケツに入れて様子を見るのではなく、フラスコかビーカーに容量を測って入れて反応を見守る?風に、やってもらいたいものだ。
いつものことなので、パフォーマンスで勝負するしかないが、ニコニコ笑いながらメンチを切るような打合せになってしまう。次回、彼にその事をシッカリ言うために、本日のブログを書いているようなものだ。
しかし、いつもいつも面白い良い反応ばかりではない。ある人にとっては、”一生一度の!”と思って参加を決めた者もいたりする。ペチャンコになってしまう。どうも?その辺が分かっていない。
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