お寺は何のためにあるのですか?
九州出張は、宝船に会ったのかもしれない。
逆に、いつもの夢物語なのかもしれない。まぁ、しかし、いつもの0に近い確率のものではない、と思う。
さてさて、昨日は郵便受けを確認していなかった。贈り物が届いていた。
中身は本が一冊。
高校時代の同級生、、、、おや?携帯の辞書では、出て来ない。では、とりあえずUPして、、、
と、引き続き
高校時代の同級生、撫尾巨津子(うつお みつこ)さんからだ。ちょくちょくブログにおじゃましている。お寺さんに、嫁がれた方で、中々面白いブログなのだ。
先日、本を出版されたと書いてあった。コメントを入れておいたら、何と!本を贈って頂いたようだ。ここは、ひとつ宣伝を兼ねた掲載をしないと!!
法蔵館と言う出版社から出されている。ネット上からも購入できるようなので、よろしく!
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さてさて、凄いなぁ、、、作家だぁ、、。
お寺のこと、まったく分からない。一昨年だったか?高校の先輩が、『お墓も作ったし、もう大丈夫・・・』などと言っているので、『??』という顔をしていると、『あれぇ?原君は、次男だよなぁ?入る墓は無いだろ?』と言うのだ。
そぉ、、、次男は、本家から分家したのだから、本家の墓に入らない(入れない?おぉ!ここんとこ書いてあるのかなぁ?)・・・だから、自分でお墓を作る(買う)のだそうだ!
何と!!!
でも、そんな先(すぐに・・・とは思いたくないよねぇ・・)の話、何も考えてもいない。
で、、、、法専寺さんのブログで勉強中??
まぁ、昨年から、両親の状況を考えると、そういう知識を持たないといけないとは思っていたが、まず、読んでみようかな。
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