東部劇か・・・これより三役
昨日、そうだ!相撲だ!と思ったとき、既に魁皇は、同じ福岡県出身の琴奨菊に敗れていた。
しかし、琴欧洲-露鵬から観ることが出来た。旭天鵬-白鵬と続き、朝青龍-時天空ときた。うーーーん!これが千秋楽であったなら、『これより三役』は全て外国出身力士・・と言うことになる。
以前、西部劇と大蔵省と言う題で、このブログに書いたが、私自身の血筋が確りしたものであるならば、私は中国人なのだ。ただ、1000年以上前に日本に来たか、最近来たかに違いがあるだけだ。
同じ土俵に上がって勝負しないと、比較検討できない。建築施工図の力量を測るに、現場常駐している者と、持ち帰り支援している者の比較は、簡単にはできない。互いに、相手の文句ばかりを言う事になる場合がある。まとめて行く手法が異なる場合、話は平行線となる。不毛だ。
今年の年賀状に、上に書いてある『大型テレビ安くなりました。IP電話は無料です。図面屋はネット派遣になる時代が来ました』と書いて出した。40インチの大型テレビを購入したことで”説明できる!”と思ったからだが、狙いは当然『同じ土俵』である。雰囲気は、40インチの大型テレビを見て欲しい。
まぁ、、しかし、隣の席に座っているのに、メールでしか話ができない奴もいるし、、無理な点もあるかもしれない。だが、やってみよう!
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コメント
いやぁ、、そうでもないですよぉ、、。
ちょっと、相撲が長すぎる。
今場所後半はぁ?もたないなぁ、、。
投稿: 一級能書士 | 2007年1月13日 (土) 15時41分
ちょっとちょっと、魁皇、九州場所でもないのに普通に強いじゃないですかあ!持ち直して、あと3年はやっちゃう?
投稿: あこあこまん | 2007年1月12日 (金) 20時34分