師走の土曜日、、今が頑張り時・・
今日は、何回目の結婚記念日か、、?38回目あたりかなぁ、、?
かみさんは、朝から出かけた。私は事務所へ、、。
M君の現場を担当しているHさんの図面が、今日で形付けられる。タイル割付が中途半端に反映され、平面詳細の内容も未チェック項目があったのだが、一応の最終形になる。彼女は、休日出勤だ。
昨日も、10時近くまでやっていたはずだ。頑張れ新人!もう少しだ。
実は、来週月曜日に、会社訪問に来る者が、2名居る。いつものように”2時間”話をするつもりだ。
募集を出した専門学校に、必要書類を送ったのは、先月末だった。学校には、今月になって届いたと思う。
正直言って、資金繰りに苦しみまくっている会社である、、。しかし、何とか、、何とか借金を減らすには、お金を稼ぐ技術部門の人数を増やすしかない。
会社を設立した21年前より、1枚の図面単価が低いのだ。それも半額以下、、。
CADによる作図が一般的になり、ひと月の作図枚数が増えていなければ、全く成り立たない職業なのだ。
作図枚数を増やす事は出来るようになったが、ライバルも増やす事になってしまった訳だ。
海外施工図だ。どうやら、優秀な者は、相当優秀であるようだ。負けられない。
先日、『海外施工図に仕事を出さないか・・』と、いつものメールが来ていた。電話も、よく来る。しかし、現在の我社では対応できない。社員の絶対数が少なすぎるのだ。
どんな仕事もそうだが、目の前でやってくれる仕事は高くなる。目の前でステーキを焼いてくれたり、天ぷらを揚げてくれれば、それなりの御代を支払う事になる。お客も満足する。
しっかりした調理場で作って来たであろう料理ならば、それもまた可だ。
しかし、現場とは異なる場所で調理すれば、それなりのリスクがある。”冷めた弁当”なのだ、勝ち目は無い。”冷めても美味しい弁当”に、しなければならない。
それには、それなりのスタッフと機材が必要だ。残念ながら、我社は、その域に達していない。
まったく達していないか、、と言えば、まぁ、、結構やれる域には、近づいているつもりなのだが、、。
しかし、ある程度育ったスタッフは、現場へ派遣して、更なる経験を積んでもらわないといけない。CADのソフトは、何故か毎年バージョンアップするし、そのバージョンアップしたCADを動かすには、パソコンも買い換えて行かないと仕方が無い。
当然、事務所のスタッフは、若手中心に戻ってしまう。ベテランの外注施工図事務所を持っているから、まだ何とかなっているだけだ。
だから、まだまだ、組織立って海外施工図を使えるような状況に無いのだ。
さぁて、、先ほど図面出力している音が聞こえたが、そろそろ自己チェックが終了するかなぁ、、?












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