デジカメで撮った写真を、DP屋で印刷してもらった。うーーん!驚いた!
せっかくデジカメで撮ったのだから、何とか自分で印刷しよう、、、と思うものだが、正直言ってバカみたい。値段の分だけある。さっさと行って、印刷してもらえば良かった。どう考えても割安だ。
アッという間に、出来てしまった。
先日、モンゴル大統領が日本に来られた時に、ニューオオタニでパーティがあった。その時の写真を印刷していなかったのだ。ついつい先延ばししていた。スミマセン!
何でも自分でやる、、、、間違いだなぁ・・・・。『餅は餅屋につかせろ』とは、よく言ったもんだ。その通り!
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今日、『カーテンウォールと内壁間仕切りの詳細を描いて欲しい。』という依頼が来た。依頼者は、内装屋さんだ。
うーーん、施工図屋の立場で現場に常駐しているなら、調整しながら図面に出来るが、内装屋さんの立場で、しかも本当の依頼者はカーテンウォール屋さんと来たもんだ。ごめんなさい。無理です。
実は、その建物の実施設計を手伝っていた。まぁ、、大変に難しい特殊な建物だ。それを持ち帰りで手伝う・・・そんなこと出来ません。まともな情報が手元に来ませんねぇ、、きっと、、。
どう考えても、現場に施工図屋が居ないに違いない。
昔と違い、設計と施工図が分かれているだけでなく、意匠設計が外装のファサードと、内装、それに、それらの詳細となる実施設計の担当者が、バラバラになっている物件が多くなっている。
『船頭多くして、船、丘に登る』である。
それを現場の施工図屋に調整させようとするが、そこはそれ、施工図屋もしたたかで、内装業者やカーテンウォール業者に振ってくる訳だ。無理だろぉ、、。
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このような物件の場合、だいたいトラブルとなる。設計変更・・・と言うより、設計がまるで完了していないため、限りなく訂正作業が発生するのだ。
『CADオペなんですが、二級建築士くらいは必要でしょうか?』と言う質問をしてくるタイプの人が、このような物件に当たると悲惨だ。予定内で終わるような仕事じゃないのに、本人の頭の中は、”ここから、ここまで”なのだ。”資格”で出来る仕事じゃないのだ。
また、そんな物件の場合、施主の要望も凄く、四畳半に10人住むみたいな話になっていることがある。
現場の工程も同様に、四畳半を仕上げるのに、10人も人が入っていて、重なり合って作業をするようなものになっている事がある。施工図の納め方を見れば、順番は分かるだろうに・・・。と言うか、おかしな納まりにならざるを得ないならば、調整が必要だろう。
まぁ、、、『オペレータが施工図屋』と思っているゼネコンの若い監督がいると、、、疲れる。現場所長クラスでも、たまにいる。『調整作業』いわゆる『工務』の仕事を出来る・・あるいは理解できる人が施工図屋なのだ。だから、現場常駐して調整作業をする施工図屋の常駐単価は高いのだ。”作図をするだけ”の者をCADオペレータと言うのだ。
従って、施工図を事務所に持ち帰り、先行作図する、いわゆる”持ち帰り施工図”の場合も同じ事が言える。作図前に質疑書をまとめ、それに対応する回答書や指示書にそって施工図をまとめる持ち帰り施工図屋と、ただただ描くだけ書いて、『訂正作業は赤チェックを入れてもらえないと訂正できないじゃないですか!』と平気で言う中国施工図とは、同じではないのだが・・・ここがまた、理解されていない。それなりに、互いを使い分けるのが本当だ。当然、図面単価が異なって当たり前だろう。
しかし、現場にいる施工図屋(と呼ばれている、実はCADオペ)が、調整作業が出来る訳が無い。まだ、そこまでの経験も実力も無いのだ。やらせる事に無理がある。
同じく、安い安い中国施工図に、それを期待する事、それ自体が間違っている。
普通に、ごく普通に、作業を進めたいなら、それなりの施工図屋をそろえるべきなのだ。でないと、お互いが不幸だ。
『俺が言ってる事が聞けないのか!』
というゼネコンの課長代理がいた。まぁ、、彼も不幸なのだろうが、出世できる器ではない。だが、気の弱い施工図屋が、その下に居た場合、かなりの確立で、ノイローゼになる。(昔、ある監督の耳元で、『月夜の晩ばかりじゃないぞ・・・』とささやいた人が居たなぁ・・)
普通の神経の持ち主である施工図屋だったら、まずノイローゼにならない方がおかしい。問題点を抱え込んでしまう。
オペレータレベルを目指す人、、、建築はやめた方がいい。
今、オペレータが自分の姿だが、将来は・・・・という人、待ってます!
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そう、、、だから、『餅は餅屋につかせろ』と言いたい。
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