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2010年12月31日 (金)

さぁさぁ、、、年賀状は今日までだ、、早くしないと・・

さて、得意先あての年賀状、、あとは宛名を残すばかり、、えっ?只今14時30分。

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今、いつもの喫茶店で昼食を食べながら、いつものように漫画を読んで帰って来たところだ。

ビックコミックの読み残しを読んできたのだが、、危うく泣きそうになってしまった。

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『神様のカルテ』というやつで、石川サブロウさんの描かれている漫画だ。

入院患者のおばぁちゃんが亡くなるのだが、自分が死ぬ時も、あんな気持で死ねたら、、と思ったとき、、、、去年逝ってしまった母を思い出してしまった。

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昨年、私の母が逝ってしまう数週間前、母の兄である伯父が亡くなってしまい、九州に帰ったのだが、不思議なもので、その1か月前に父の従弟が亡くなった。我が家では叔父として付き合っていた。

叔父が昨年6月に、伯父が7月に、そして母が8月に亡くなり、一昨年7月に亡くなった父から、2年連続の喪中となったのだ。

その喪中が明けるので、2年ぶりの年賀状書きをしている訳だ。

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さぁ、、何だかんだと遅れてしまい、今頃年賀状を書いている訳だが、、、

『神様のカルテ』には、まいったなぁ、、、。

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実は、叔父が亡くなった時、急遽九州にかえったのだが、伯父の入院先にも寄ってみたのだ。

もう、、5,6年は会っていなかった。

兄と兄嫁と私の3人で行ったのだが、兄の高血圧の話をして、200近くあるのに薬を飲まないと言うと、かすれた声で『飲まな、、、』と言って、子供を叱る目で兄を見たのだが、伯父とは、それが最後の会話だった。

叔父が亡くなり1ヶ月後、伯父が亡くなってしまった訳だが、、、入院生活をしていた母は、当然、葬式に出る事は叶わなかった。

前の年の、夫の葬式にも出れていないのだから、仕方がない、、。

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伯父の葬式の後、親類縁者で前日の通夜に引き続き、弔いと言うか、飲み会をやる事となったのだが、、、母の入院先から緊急電話が入り、病院へ駆けつけた。

変な話、伯父の葬儀が無ければ、九州に帰っている訳が無い。

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その時は、幸い、母の病状は回復したが、痰が喉に詰まっているようだったので看護婦さんを呼び、痰を取ってもらった。

母は、しっかりした声で、『有難うございました』と言い、私らも安心した。

しかし、その2週間後、母は病室で誰にも看取られずに亡くなってしまったのだ。

病院の先生や看護士さん達も、あわてて病室に駆けつけたが、既に亡くなっていたそうなのだ。

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あの時は、父も母も、私が東京に居る事は分かっていたし、自分たちの最期に、『行雄は傍に居ないだろう』と思っていただろう、、、と勝手に思っていた。

だが、、どうだったのかな、、。

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『喪が明けたから・・・』と、書こうとしている年賀状だが、そんな時の昼食を漫画を読みながら取っていたのだが、、、俺は、間違っていたかなぁ、、、って、、。

年賀状を書かないといけない、、と思う時、当然、父母を思い出すのだが、正直、、離れて暮らしていたので、”思い出す”ではなく、、”電話でもしないと・・”という感覚が、まだ残っている。

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映画化されるようだ。

観に行くと、大泣きしそうなので、やめとくかなぁ、、。

さて、、年賀状作成、、、後半に続く・・。

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