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2009年2月 8日 (日)

縦に斬って”同時に”横に斬る

今日も、養老さんの話を書こうと思ったのだが、いつもの石神井公園で、『白梅』が綺麗だったので、それをバックに書こうと思う。

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講演の中で、 こんな例を話されていた。まぁ、、講演だから、”このような話し”として受け取ってもらいたい。

ある武道家に『斜めに斬るには、どうやって斬るか』を教えて頂いた、と言うのだ。

最初に、お弟子さんと斜(はす)に打ち合って見せたが、互いの力が同じなのか、互角だったのだそうだ。次に、ある斬り方をすると、お弟子さんがのけぞるように飛んで行ったのだそうだ。

どうしたのか?と言うと『縦に斬って、同時に横に斬った』と言われたのだそうだ。

まぁ、、そんなことは出来る訳が無いのだが、、、要は、その気持ちを持って斬る、と言う事なのだ。

最初のように、斜に斬るやり方は、腕だけで振って、肩を痛めてしまうような斬り方であり、後のやり方は、丹田(たんでん)という腰の部分(おなか、、)に力の入ったやり方で、全てのスポーツに重要な、体の重心に力を入れたと言う事なのだ。

これは、”縦に斬る”という基本と、”横に斬る”という基本をシッカリ身に付け、”斜に斬る”と言うわけだ。

施工図の世界でも、同じ事が言えると思う。

施工図屋は、ただ図面を描くのではない。設計と現場を繋ぐ図面を描き、それを調整する。その”調整作業”は、同時に両方を満足させるものでなければならない。

ある時は設計に、またある時は、現場に有利な話となる。同時に、両方を満足させる事は、困難を極める。

施工図屋は、ゼネコンの下請けである。最近は、何故か派遣と言われるが、限りなく請負いに近い仕事と思っている。”調整作業”をしないのならば、”言われた事を言われたようにやれば良い”オペレータなのだ。わざわざ、現場に常駐する必要は無い事になる。

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Img_46751 今日は、いつもの三宝寺池ではなく、ボート池に”かわせみ”が居た。

以前、”ゴイサギ”を撮ったところだ。

実は、カワセミの左に、”立ち入り禁止”の看板があり、カワセミの画像も小さい事もあって、トリミングしてある。

うーーん、こんな時、もう少しズームの利くカメラが欲しいと思う。

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