今から、『健康診断』。血圧は正常・・のはずだが?
本日、我社は健康診断です。得意先の皆様、ご迷惑お掛けいたします。
予定としては、健康診断終了後、事務所にて”暑気払い”をやる予定にしている。しかし、当然その前に、最近の状況報告をしなければならない。
- 派遣業法の説明
- 派遣業法に対する得意先各社の対応について
- 年金改ざん問題について
- 監査役交代の報告
- 受注状況と新規事業・・・
うーーん、そんなに話している時間が取れるかなぁ、、。でも、ちゃんと説明しておかないとねぇ、、。
しかし、派遣と請負は、あまりに両極端で、現実的じゃない。ドイツのマイスター制度みたいに確立されているなら、出来るかもしれない。でも、そうさせたいなら、それらしいモデルを説明してもらい、『どちらを選ぶかい?』としてもらわないとなぁ、、。しかし、選択種が無さ過ぎる。独立も出来ない。あのマイスター制度だって見直しされているのに・・。
年金改ざん問題も、まさか自分達に関係あるとは、、、思ってないだろうなぁ、、。
以前、『契約社員が徳?と言う罠』を、このブログに書いたが、再掲載してみよう。07.03.10のものだ。
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先日、気になっていた正社員と契約社員の給料比較を、もっと早く見せておけばよかった・・。
どぉも?手取りが多い事が良い事、と思っているようだ。
正社員の場合、総支給額265,000円+交通費25,000円=290,000円 の場合、
雇用保険料は290,000×8/1000=2,320円
健康保険・厚生年金は17等級(270,000~290,000)なので、健康保険11,480円・厚生年金20,498円 で、合計31,978円
源泉所得税は、交通費が非課税で、健康保険・厚生年金分が控除されるので265,000-31,978=233,022を税額表からみると(233,000~236,000)5,870円
従って、手取額は290,000-2,320-31,978-5,870=249,832円(ここから、更に住民税が引かれる!!まぁ、、手取りは24万を切る)
しかし、会社の負担は、雇用保険・健康保険・年金を同額負担するので、290,000+34,298=324,298円
更に、ボーナスが15万+15万=30万出るとして12ヶ月で割ると25,000円、当然それにも保険料が4,000円程度あるとすると、会社の負担は324,398+29,000=353,398円
更に、退職金の積立5,000円とでもしようか、更に、不慮の事故を想定した最低額の保障が月々4,000円、更に、社員であるため、年に1度は検診を受ける。更に、年に数回は飲み会くらいやるだろう。おそらく、会社負担は40万円近くにはなる。
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だが、『手取りいくらだい?24万切るのぉ?少ないなぁ、、。うちで契約社員でやらないか30万は出す!』と、引き抜きが来る。契約社員と言っても、単なる個人事業主扱いで、一切の保険も何も無いのが普通だ。おそらく、これが施工図屋の実態だろう。
このマジックが分からない者は、、、うーーん!社員をやっていても、部下を任せられないなぁ、、。おそらく、女房子供、お爺ちゃん、おばぁチャン、、、本当の面倒は見れないだろう。
まぁ、、誰が見ても、正社員が特なのだ。
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さて、ここ↑に出てくる会社負担を誤魔化しているのが、今回の年金改ざん問題だ。働いている社員から、預かり金として、厚生年金分の20,498円を預かり、それに、ほぼ同額を会社が負担し、社保に払うのだが、社員分しか払い込んでいない訳だ。要は、半額しか払ってない事になる。
騙されてばかり、、って事かな?あぁ、、じゃぁ、、私は、あまりにも正直に仕事をしていることになる。うーーん、そんな真面目じゃないけど、普通にやっているだけだが、、だから借金だらけなんだなぁ、、。
おおっと!もう、事務所を出ないと、健康診断に間に合わない。
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