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2008年8月 5日 (火)

86歳の父

7月29日。父は、86年の生涯を閉じた。

良い結果ばかりを出せた人生ではなかったかもしれないが、それなりの結果は残せた人生だったのだと思う。不満ばかりの人生では無かったであろう、、と言う事だ。

中々面白い人で、きっと通夜の時も、告別式でも、、『おぉ、、あれが来ちょう! おぉ、、これも来ちょうぞ!  (あいつも来ている、こいつも来ている) 』と、喜ぶ姿が見えた気がした。

まぁ、残念なのは、母が寝たきりであるから、喪主とは言え、出席できなかった事だ。当然だが、知らせてもいない。

お見合いで結婚した二人だが、父は母を気に入っていたであろうことは”写真の多さ”で、なんとなく分かる。父は、撮った写真を自ら現像していた。私と母を撮った写真が、『アサヒカメラに入選した事がある』と言っていた。

その写真がこれだ。

Mieyuki02

まぁ、こんな写真を持っていることを父に感謝しないと、、。

その他も、頑張って撮っていたが、、うーーん、、?母にポーズをとらせ、こんな写真もあった。カメラ目線であるにも拘らず、それなりの写真にするのは、難しいものだ。

Mieko01

まぁ、どちらかといえば、風景は、それなりに撮れる・・と、思う。

伊田線金田駅の線路近くの実家から、赤池方面を見るとボタ山がある・・はずだが、『えぇっ?あれが、、そうなの?』というものしか残っていない。当時の赤池炭鉱のボタ山だと思う写真だ。

Botayama01

時間を掛け、父が撮った写真を整理して行くつもりだ。

そうそう、YOUTUBEで、吉田拓郎さんの『おやじの唄』というのがあるが、、うーーん?これでリンクが貼れたのかなぁ、、?上手く行ってなければ、次回ということで・・。

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コメント

父上様の突然のご逝去、
心からお悔やみ申し上げます。

お父様の写真、とってもいいですね。
ぜひ整理の上、写真集なんぞお造りになられたら
すてきなものになりそうですね。


投稿: JAN@freeTibet | 2008年8月 5日 (火) 18時28分

そうですか。。お母様はご存知ないのですか~
私は、23才のとき、父を亡くしました。そして37才のとき、突然母を亡くしました、その時、はじめて心の故郷がなくなってしまったことを知り呆然としました。この頃です~やっと父母が私の中に静かに生き続けてるって感じることができるようになったのは。。

投稿: くれまちす | 2008年8月 6日 (水) 00時42分

>JAN@freeTibetさん
写真集、、と言うより、8ミリが残っていて、デジタル化するには、結構、いやぁ?相当掛ると思います。写真の方は、頑張ってみるつもりです。

>くれまちす さん
まだまだ、私は幸せですねぇ、、。
先日、会社設立20周年をやったとき、『ここまで来る時間を与えてくれた最大の功労者は、私の場合、両親が健在であったこと』と思いました。父が作った会社は、私が生まれた昭和29年に設立されました。その2年前、昭和27年に父の父(私の祖父)は、亡くなりました。当時の父は30歳。会社設立時は32歳くらいのはずです。くれまちすさんや、父に比べれば、今の私は”まだまだ”ですね。今からを頑張って見せますので!

投稿: 一級能書士 | 2008年8月 6日 (水) 11時02分

いつか来る日ですが、頭でわかっていても悲しいですよね。
これからも、今まで以上に、お父様は、貴殿を心配して見守ってくださることでしょう。

私も先に亡くなった大切な人々を思い出しては、その方々を悲しませる生き方をしちゃいかん、と思う日々です。合掌

投稿: tera | 2008年8月 7日 (木) 12時06分

>teraさん
遠く離れていると、随分前に父を亡くしていたような気がしています。だから逆に、今も生きている気もします。

正直、実務面で活躍してもらっていた部分もあったので、”問題発生”となった時が気になります。”しっかり対処しなければ”と気を引き締めているところです。

投稿: 一級能書士 | 2008年8月 7日 (木) 13時39分

いいお写真ですね。
お母さんの楽しそうな顔。一級能書士さんが
かわいくて仕方ない愛情いっぱいの顔ですね^^
こんなかわいい僕ちゃんも今は立派な社長さん。

お父様のご冥福お祈り致します。
まだ、そばにいるかもね☆

投稿: あこあこまん | 2008年8月 7日 (木) 18時33分

>あこあこまん さん
まだまだ、結構な量の写真があります。50年以上前の“カラー写真”だったりします。
四十九日を過ぎるまで、近くに居る、、のだそうです。それを過ぎると、仏様になるのだそうです。

投稿: 一級能書士 | 2008年8月 7日 (木) 23時51分

事情があって、本日、二週間ぶりにパソコンを開け お父様のご逝去を知りました。
このブログで、達意の文章をよく書いておられたので、まだ信じられない気がします。

私も、父を32歳のときに亡くしました。
時折「こんな場合に父だったらどうするかなぁ?」とか考えたりします。親って、そういう存在なんですね。

写真、見せていただいてありがとう。

投稿: shinko | 2008年8月 8日 (金) 00時23分

>shinkoさん
shinkoさんも、そんなに早く、お父様を亡くされたのですか、、、私は、幸せでしたねぇ、、。
父が、昔に撮った写真、中々良いのがあるんですよ。徐々に掲載しますので期待してください。

投稿: 一級能書士 | 2008年8月 8日 (金) 09時59分

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