« うーーん、、、うーーん、、。 | トップページ | うーーーん、、小さい男だなぁ、、俺はぁ、、。 »

2007年12月 1日 (土)

椿三十郎と”すかぶら”

以前も書いたと思うが、筑豊では椿三十郎のような男を”すかぶら”と言う。

どちらかと言えば、フーテンの寅さんのような人物が”すかぶら”なのかもしれないが、私のイメージの”すかぶら”は、『仕事は出来るが、ちゃんとはやらず、サボってばかりいる。』『でも、いざと言う時、とんでもない仕事をしてみせる』”椿三十郎”が、”すかぶら”だと思っている。いや?三船敏郎の演じる浪人は、大体”すかぶら”的人物だ。”何かしてくれる”と思える人物を演ずると、右に出る人はいないだろう。

今日、その『椿三十郎』を観てきた。三船敏郎の三十郎は、三度ほど観たと思う。迫力があった。織田裕二の三十郎は、『それを求める事はしないだろうなぁ、、』と、観る前に思った。親父を超えられる息子はいないから、そのつもりで観た。

脇役がしっかりしている。三船敏郎の椿三十郎を忘れないためにも、この作品を作ったかいがあったのではないか?と思えた。

テレビ映画の”浪人もの”は、この”すかぶら”を粋に表現していると思う。

高校を卒業して、まぁ、、ある意味、高校時代も含めて、どこか夢物語的人生を想像していた気がする。そして、それは今もそうだと思う。まぁ、、53歳が話す事では無いかもしれないが・・。

だから、現実に呼び戻されると、寒く感じる。誰か側にいて欲しい。また?一杯かなぁ、、。

そうそう、側にいて欲しいで思いだした。一昨日かな?”スタンドバイミー”をケーブルテレビでやっていた。小学校4年?の時、田川の金田から、カラス尾峠を越して、飯塚まで自転車で行った事がある。20インチの自転車で行ったのだ。それを思い出して話をしたら、『じゃぁ、先生(赤村)の家まで行くか!』と小学校5年のときに、それこそ4人で出かけたことがある。

おっと!明日は日曜日だが、浅草まで現場を見に行く。そろそろ帰らねば。こちらは、現実の世界を夢の世界に導く施設造りだ。上手く行くようであれば、続きを書こう。まぁ、、そう上手くは行かないのは承知しているつもりだが、何せ映画好きなもんですから・・。

|

« うーーん、、、うーーん、、。 | トップページ | うーーーん、、小さい男だなぁ、、俺はぁ、、。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« うーーん、、、うーーん、、。 | トップページ | うーーーん、、小さい男だなぁ、、俺はぁ、、。 »