« 残りは、メールにしよう。 | トップページ | WEBカメラ »

2006年9月13日 (水)

お疲れ様・・・・。

やっと帰ってきた。

九州に新グループができた。と言うか、故郷筑豊に、仕事が無いから出来たわけだ。東京都と地方には、差が有り過ぎる。

ここまでネット社会が繁栄しているのに、どうして地方の力を借りないのか?不思議でならない。なぜ、中国まで跳び越すのだろう?

だが、”ここまで進んでいるのに!!”と思い込んでいた点は、逆に、反省させられた。

我々施工図屋を必要とする現場は、ある程度大きな規模の現場だ。と言うか、大きな現場だから”外注を雇う予算を組める”訳だ。ところが、地方には、そんな大きな現場は、たまにしか無い。田舎の工務店レベルでは無理な場合が多い。だから大型現場は、地元ではない大手の建設会社がやることが多い。

では、地元の工務店が、それをやる力が本当に無いのか?と言うと、そうではない。それなりに対応をしている。規模的に不可能な物件であっただけなのだ。実力は、中央とはえらい違いだ。『施工図がまとまってないから施工できないじゃないか!』と平気で言う某大手建設会社現場員に、見せてやりたい。

どうしているか?と言うと、我々施工図屋を必要としない設計をしているのだ。施工図無しでやれるくらいの設計図を描いているのだ。色々な事が、ちゃんと検討されているし、現場もよく知っている。現場員も同様だ。設計が間に合っていなくても、自ら施工図を作図し、フォローできる力を持っている。

地方は、公共事業に頼っていた。だけど、そうであったからこそ、手抜き?となるような設計とか施工は不可能だった。と、考えれば納得がいく。分割された仕事の間と間を、オペレータレベルの者が入って繋ぐ?という事が不可能であったわけだ。(例の構造屋さんの事件は民間工事だから、、、とも言える)

さて、そこでだ。

ある仕事を、初めから終わりまで、ずーーーーっと、、、一人でやっている事になる。と、どうなるか?色々な情報を最後の最後に『図面』として出せばよいだけになる・・・・?

と?それは、とりあえず、インターネットで情報を伝達する必要が無いという事なのだ!

で、話は元に戻るが、”ここまで進んでいる”に至ってないのだ。今まで、必要に迫られていなかったのだ。

そう、、、ダイアルアップで十分なインターネットなのだ。

ネット検索をする、、、とか、、必要無いのだ。鍛えられた本人が情報の源だから、検索するも何も必要無いのだ。

『LANを組んで、、、』

『うぅん?なん?』(うちの田舎では、『えぇっ?どうしました?何でしょう?』が”なん?”で終わる)

『いやぁ、、、LAN、、ランだよ、エル・エイ・エヌで、ローカルエリアネットワークの略だよ』

『・・・・で?』

『まだ、光は来ていないけど、ADSLで十分だから・・・』

『・・・・で?』

『・・・うーーん、NTTの局内工事で出来るはずだから・・・・』

『・・・・・・・・』

『まぁ、、彼らに、分からん!解らん!ワカラン!と言えば、何とかしてくれるよ』

『ううん!そうやね!(そうだね!)』

持久戦だ・・・・。

|

« 残りは、メールにしよう。 | トップページ | WEBカメラ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 残りは、メールにしよう。 | トップページ | WEBカメラ »