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2005年12月15日 (木)

持ち時間

鹿島建設の石川六郎名誉会長が亡くなられた。八十歳だったそうだ。

賀詞交歓会で、お会いした事がある。私の父より年上の方だと思っていたが、三歳ほど、お若いようだ。私の父は、まだ元気にしている。有り難いものだ。

私は51歳。倍すると100歳を越す。当然、人生の半分は過ぎている事になる。こんな事を考え始めると、なんともモヤモヤした気持ちになる。・・・えーーっ?もう、、そんな歳かぁ、、。

普通ならば、・・・俺の人生は、どうだったかなぁ、、、・・・などと、考えるのだろうが、ちょっと違った気持ちを持つ事がある。

たとえば、私の生まれた昭和29年は、戦争が終わってから、わずか9年なのに、戦争が遠い昔と言うか、『私には関係無いこと』のように感じている自分がいることである。逆に、今から9年前は、Windows95が出て、本格的パソコン時代が来た頃であるが、、、、これについては、つい昨日の事に感じている。

もうひとつ例を挙げると、1600年は関が原の戦いだが、1499年は毛利元就が生まれた年だ。でも?こちらの感覚は、・・・えぇ?同じ頃の人じゃないの?戦国武将でしょ?・・・という感覚を持っている事だ。

自分の中の『時間』が、ずれている。

これは、一人一人、違う事であるのは分かっている。分かっているが?何か変?

さて、私の人生、半ばは、とっくに過ぎているのに、これでいいのか?

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