« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

2005年12月

2005年12月31日 (土)

終わった、、事にした、、年賀状

結局、年賀状は最終日である大晦日となった。

今年は、年賀状の印刷失敗は少なかった、、、が、1枚1枚、引っかかる。写真用の葉書はベタついて、、もぉ、、大変だった。もう、9時近かったな?

さて、1年を振り返って?どうかな?・・来年に続くネタがいくつかある。正直、楽しみだ。

では、来年もよろしく!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月30日 (金)

まだ、、、終わらない年賀状

裏書きの印刷は、、終わった。コメントが半分。表書きは、まだだ、、

年内に出せそうもない。やばい!あぁ、もう、3時だよぉ、、200512301450000.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月29日 (木)

きょうも!スポーツ

おしかったなぁ、、、。

我らが樫本が率いる千葉ロッテJr.決勝で負けたようだ、、。詳細は、HPで確認して欲しい。子供達は、一生に残る思い出になるだろう、、、。あいつ、いい事してんなぁ、、。

さて、スポーツはもう1つ。サッカー天皇杯準決勝があった。2試合とも延長だった。結局、正月元旦の決勝は、浦和レッズ対清水エスパルスとなった。

今日は、右目のモヤが本当に目障り。とにかく、右足、右ひざ、腰の右側及び股関節、右脇腹、右側ばかり!何か?あるのか?気になってしょうがない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

風が吹いたら桶屋が儲かる

、『風が吹いたら桶屋が儲かる』話しをHPに書いたことがある。それを写してきた。2001.06.26にまとめたようだ。結構、当たっている気がする。

以下は、そのコピーだ。

=================================================

  • 風が吹いたら=時価会計が導入されたら(既に、今年度より導入されている。9月の中間決算は見物である。)
  • 時価会計が導入されると、企業は決算期に、たまたま持っていた「株」の時価に右往左往する事に成る。(昨年度までであれば、取得原価主義であるから、購入を決めた時点のトップの判断と言えるが、決算期の株価は市場が決める事と成る)
  • 企業は、「株」などを手放す方向へ進む。株価は下がる。(ある企業における価値が、たまたま取得している他社の株価の上下に影響されるのでは、責任を問われた場合、答えられない。=代表訴訟 長い目で見た投資をやりにくい、今、今の追及になる。)
  • 手放された「株」などの、資金の行き場所を探す(とにかく安定していて、短期的にも長期的にも、利益率は少ないが銀行金利の10倍は有るような物は無いか?そんな都合の良い物は無いか?)
  • 更に、追い風が吹く=2003年には減損会計の導入がされる事がささやかれ始める。(「土地建物」の価値を決算上は時価で行うというもので、最近の購入で無い限り、大きく含み益があったり、大きく含み損が出ているだろうと想像できる。一気に債務超過になったり、莫大な利益があるとみなされ税金を払わなければ成らなくなる。と、思える。)
  • 不良資産と言われる「土地建物」も「株」同様に手放したい。更にデフレ!(さて、構造改革!!と叫ばれている現状で、誰か買ってくれるだろうか?)
  • 昨年11月から不動産の証券化がいわれている。先頃、これが不動産ファンドで売りに出された。(どうやら年3%はつくらしい!が、しかし、まだ一口500万円もする)
  • 遂には行き先が無くなって、3%程度の金利で、元本保証も無いはずの不動産ファンドに飛びつき始める。
  • 不動産ファンドが一口50万円になる。(買う人が増える)
  • 不動産ファンドの値が上がり始める。(抵当証券や先物取引との区別がつかないまま売れ始める)
  • 銀行金利を上げる話しが出てくる。(えっ?景気が上向く?)
  • 不動産ファンドが一口5万円になる。(爆発的に売れ出す!!)
  • 不動産ファンドの対象になっていたあるビルに、大規模な改修が必要になってきた。(新築ばかりが対象ではないから)
  • 改修工事を始めた途端、元の工事の手抜きが発見される。(地道な改修作業を続けていれば、乗り切れる程度であったはずなのに、何故か管理にお金を掛けていない)
  • その建物のファンド価値の下落。
  • 素人には、まともな建物との比較ができないから、我先に売りに走る。
  • その他の不動産ファンドも下落を始める。(先のバブルを思い出してしまう)
  • しかし、中には下落しない不動産ファンドがあることが分かる。(何故、下落しないか?)
  • 下落しない不動産ファンドを調べて見ると、管理情報がインターネットに公開されていることが分かる。
  • 逆に、インターネットで管理情報が公開されているのに、下落した不動産ファンドがあることが分かる。
  • 公開情報を比べると、建物改修経過情報が図面と供に掲載されていることが分かる。(下落した不動産ファンドは、家賃収入と改修の積立て情報までであった)
  • 更に調べると、改修情報の図面は、新築や改修時点で施工図(設計図ではない事に注意)として描かれたものであったことが分かる。(どんなものを作りたいか、という設計図ではなく、どのように作ったかが分かる施工図であったため)
  • 更に、更に調べると、そのビルの管理者は、そのビルを施工した時の担当者だったことが分かった。(不動産ファンドの対象になるような建物は、設計施工期間が1年や2年ではできない。最低でも3年から4年はかかる。そのようなビルの担当者と言われるには、10年選手を越した者である。仮に1つの現場に4年かかるとするならば、一生の内、せいぜい7、8件しか担当できない。おまけに1人では建物はできない。従って、担当者は1人ではないことになる。5人や10人ではないということだ。)
  • どうやら、まともな建物の証明が必要ということが分かる。
  • まともな建物を施工したゼネコンが浮かび上がってくる。
  • さすがに上場ゼネコンの大部分は、まともな施工をしていることが分かってくる
  • それらのゼネコンが、過去に施工した物件を調べると10万件を越すようなゼネコンもある事が分かる。
  • どうやらそのゼネコンは、施工後のメンテ作業の蓄積で、不動産ファンドの格付け資料を何時の間にか提供している事になってしまっていることが分かる。
  • ゼネコンは、売ってしまえば終わり、という商売ではなく、未来にわたり仕事を持っている事がわかる。(私の実家は酒屋である。酒は飲めばなくなる。スーパーやコンビニが増えた現在、続けて同じ店で買い物するとは限らない)
  • しかし、そのゼネコンの株価は低い。買ってみることにする。
  • 徐々に、徐々に、その株価は上がって行く。決して過去のバブルのような上がり方ではない。
  • 気がつくと、日本は安定成長をし始めていた事が分かる。
  • ゼネコンの格付けがAAA+になっていた。

=================================================

意外と?当たっている。と、自画自賛!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月27日 (火)

98年の誕生日

挨拶回り・・・疲れたぁ、、、。

今年は、カレンダーを作った。意外と、、重い。しかし、まぁ、何とか年を越せそうだ。

ぼーーーっとした頭で思い出すのが、、、『98年の、、、』『98年の、、、』と、例の構造屋さんが言ってた事である。そう、、私は、その年、大きな借金をした。会社を倒産させる訳には行かないから、、、。しかし、彼は、構造設計を偽装することで、仕事を取った。追い詰められた状態は?似ていたと思える。前にも書いたが、業況指数を見ると分かる。トンでもない状況だった。

『いやいや、原さん、あんたは偽装しなかっただろ?あいつと違うよ』と言われるが、大して変らない。もう少しだった。

私の誕生日は10月6日である。

あの年、この10月6日に、社員を招集した。《忘れないようにしよう!》としたからだ。『今年は、ボーナスを払えない、、、いや、、本当に、、大変な状態なんだ、、、社会保険、厚生年金だって、、続けられないかも、、、』などと、延々と話した。だらだらと話したと思う。

実は、、倒産します。・・・とは言えなかっただけだ。

もう、、策は無かった。

ところが!あの小渕さんの安定化策が出たのだ!

もう、、ウソみたいだった。私は、お金を借りれた。あの構造屋さんは偽装した。周りの人たちは、”大きく違うよ”と言ってくれるが、変らない。一歩間違えれば!・・・・だった事は確かだ。

今日は、疲れているからかなぁ、、?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月24日 (土)

構造スリット

昨日の忘年会は、今日になっても続いていた。うーーーん、、、飲みすぎ、、かな?

求人を出しているが、誰も来ない。おーーい!誰かいないの?と、言っても無理か、、。我社の社員は、脂ものってきて、旬を迎え始めている。その彼らに、後輩が欲しい。建築では、個人的にイケているだけでは話にならない。それは単に、優秀なオペレータに過ぎないからだ。

さて、今日も昨日も、この頃ずーーーっと話題の『構造問題』を頭に置いて、考えて見る。

何かやる事の『責任』について、この程度くらいかなぁ、、、で、1に満たない0.9レベルで仕事をしたとする。二人で0.9×0.9で0.81で、約0.8となる。じゃあ、そんな2人組が2組なら0.8×0.8で0.64、、、と、どんどん1より遠ざかる。どんどん安全値は下がっていく。

逆に、1を越した1.1で仕事をする二人の場合、1.1×1.1で1.21で、約1.2だ。この2人組みが2組なら1.2×1.2で1.44だ。

誰が悪い!誰が悪い! と、騒ぐしかないのだろうが、ちょっとした無責任が、有り得ない形で増幅した結果だろう。本気になって、人を騙し続けるには、半端じゃないパワーが必要だと思う。まぁ、何とか性善説を採りたいものだ。

今、我社の社員は、1.0を越して1.1から1.2のレベルにある。気持ちは、1.5も2.0もあると思う。ここに、実力は0.6とか0.7であろう新人で構わないので、一緒に仕事をさせたいと思っている。特に、新人時代を忘れていないうちに、その時の悩みも混ぜて、グチャグチャになりながら、一緒に仕事をさせたいと思っている。

例の構造問題は、『スリット』を施工図に反映させきれていない点で、次の展開に進んでいる。しかし、あの構造スリットというもの?やたら入っていれば良いものなのか?それこそ構造専門ではないのでハッキリは言えないが、あれだけ鉄筋量を減らしている建物に、そもそも構造スリットの考え方を適用するのも変じゃないかと思う。

主要構造体である柱・梁と雑壁を分けるにしても、主要構造体が主要・・になっていない訳だから、『ラーメン構造が壁構造になってしまっている』とでも考えないと、とりあえず問題ビルに住む人達は、追い詰められるばかりで、問題解決と違う方向に思える。まぁしかし、壁構造だと、あの階数だと自重で潰れてしまうのかなぁ?せいぜい3階建てまでだろうし、、、大変だなぁ、、。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月22日 (木)

東京駅丸の内オアゾOAZO

助かった、、、丸ビルまで行かないと、HOTSPOTを使える場所が無いのかと思っていた。ちょっと、本でも見るかぁ、、で、寄ってみて正解!

昨日も、年末挨拶に廻ったが、今日は打ち合わせ込みで?・・5件も廻った!疲れたなぁ、、、。忘年会は7時半からだ。ブログを書くには十分の時間。

おぉぉ、、5つしかない四角いベンチで、私以外に5人もパソコンを開いている。どう見ても・・・営業、、??かな?  ここは、”タダ”だからな。 最近、HOTSPOTが増えて助かっている。無線LANだとスピードもバッチリ。オフィスを持ち歩いている感覚だ。でも、今日はぁ、、サブゥ、、。チッチキチーやがなぁ、、。

まぁ、しかし、山手線沿線に現場が集中している。これは助かる。

おや?時間に余裕があるのに、バッテリーに余裕が無い。また、後で編集するとするか、、今日は、おしまい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月21日 (水)

番付発表

1月場所の番付発表があった。

先場所の魁皇は、抑え目の相撲だった。今場所、上手く行くと”優勝!”などと、密かな期待などしても良いかもしれない。体調は?どうなのかなぁ?

今日は、年末挨拶を4件まわった。初めて作ったカレンダーだが、気に入っている。現場に行くと、『建築は完成責任なんだ』と言う事を思い出す。事務所にいると、その辺がボケてくる。『いついつまでに、何をどうする』と言う”工程表”が”生命線”である。

『現場を動かしている』という気持ちを持てる者と、『ここから、ここまで・・・やった』という気持ちの者とは、大きな違いがある。『”予定の”、ここからここまで・・・やった・・・”次は”・・』という気持ちであるならば『現場を動かしている』となる。言いたい事は、オペレータならカレンダーは必要ない。という事だ。

12・1・2 1・2・3 2・3・4 と三ヶ月表示のカレンダーになっている。

三ヶ月工程表というのを作るのが一番難しい。調整するところが無いからだ。一ヶ月工程表の場合、とりあえず、その一ヶ月であって、後を考慮する姿が見えない。全工程の全体工定表だと、大まか過ぎて詳細工程をつかめない。この三ヶ月工程表を先に書いたカレンダー表示のように、毎月作成する力のある現場員は?・・・そう、、いない。後々、現場所長になれるタイプだ。

しかし、逆に、相撲など、スポーツは一瞬が勝負だ。あの潔さは、人の気分を爽快にさせる。我々の鬱憤を晴らしてもらえる。その一瞬に情熱を注ぐわけだ。

うーーん、羨ましい!  しかし、、。そう、、うまくも行かんだろうなぁ、、、。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005年12月20日 (火)

年末挨拶

どうしても、午前中に出発する事ができない。何かしら用事ができる。

いざ出発。と言っても、もう2時だ。せいぜい2件くらいかと思っていたら、1件しか廻れなかった。この分だと、来年1月15日過ぎまで年末の挨拶だ。

体の右側が、上から下までチョコチョコ問題がある事は前に書いたが、1つ追加があった。鼻=蓄膿?(はなたけ)で右側がひどい事だ。手術すれば、このボーっとした頭の中身がスッきりするのだろうが、2週間の入院が必要なのだそうだ。犬歯の2本奥の歯の、歯茎が腫れている。たまに、顔で受身をやったのか?という感じになる事がある。来年CTを撮る予約を入れてある。たまぁ、、に、癌化することもあるからだそうだ。

さて、明日は午前中に事務所を出よう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月19日 (月)

年賀状・・・!

せっかく書いたのに、消えてしまった。メンテナンス中だって! ・・もう一度!

参った!プリンターが、葉書トレイから出力しない、、、。なんでじゃぁ?

去年は、出力できたのにぃ!

おぉ、読者がいる!何々、、雪がキレイ、、。いや、、それほどでも、、。って、違うよ!無いの!無いんだよ!オヤジ色がぁ、、。秋っぽい『吉祥寺駅北口』を冬バージョンにするのに、オヤジ感覚のデザインが無いの、、。正直、キレイ過ぎるんだよねぇ、、。まぁ、50過ぎのオヤジのブログなんだから、、。

いやぁ、それにしても、このプリンターには、参ったなぁ、、。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月18日 (日)

下駄

今日の東京は、風が強い。どうやら、東京以外は雪のようだ。

女房の実家は、新潟県上越市の山側である旧高田だ。海側が直江津になる。小学校の社会科の教科書に『雁木』が出ていた。昭和56,7,8年あたりは、凄い雪だった。雪下ろしと言うが、降ろす場所が無くて、雪上げになったのを覚えている。屋根の上の雪を、全て取り去るのではなく、いくらかの厚みで残す事も、義父に教わった。

しかし、足を滑らし、下屋の部分に踏み外してしまい、右ひざを痛めた。その後、止せば良いのにスキーに行って、更に悪化させてしまった。まぁ、、その頃は若かった事もあり、難なく復活したと思っていた。違和感が残り、かばうような歩きになったのだろうか?足の付け根、腰、右わき腹と続き、肩、首、と右側ばかり、違和感がある。

歩き方に現れている事は確かだ。靴のつま先が減る。

私の出身校である福岡県の鞍手高校は、『 下駄 』通学が許されている。当時は、革靴が禁止?だった気がする。大泉学園にある下駄屋さんが、店を一時閉めると言う話で、下駄を安く売っていたときがあり、12,3個買った。(下駄は1足2足?かな?)桐下駄だ。杉下駄ではない。この下駄を履くと分かるが、磨り減り方で、体のバランスが分かる。

高校時代、この下駄を歯が無くなるまで履くのである。板切れに近くなるまで履く。そんな状態の下駄で走る事が出来た。(プチ自慢!)

しかし、ここ2,3足は、妙な?削れ方で、歩き辛くて駄目・・・。右左を入れ替えるという手を使っても駄目なのだ。

おっと、、いかん!今日は、息子たちは模試を受けているんだ。○○○の話は出来ない。来春に取っておこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月17日 (土)

大は小を兼ねる

例の事件で『構造図から施工図にする段階で作図ミスがあった』と言っているようだが、冗談じゃない!

この事に関し、誤解があるようだ。また、ブログを書いている建築業界の者の中で、一般の人に誤解を与える書き方をしている者もいる。

簡単な、施工図の流れを書いてみると、、。

  1. 施工図を作図すると、当然、自己チェックから始まる。まず、90%のミスは無くなる。
  2. 担当主任レベルによるチェック⇒作図者訂正
  3. 設計事務所の現場監理者と、ゼネコンの現場管理者、設備業者(空調・衛生・電気)へ、第一段階の施工図としてチェック依頼する。
  4. 設計監理者、現場管理者、設備3社のチェックバックを施工図担当者内で打ち合わせる。可能、不可能を設計監理者と現場管理者、設備へ報告・連絡・相談する。
  5. チェックバック内容を吟味し終わったものを図面に反映する。
  6. 訂正された施工図を現場管理者の承諾を得て、設計監理者、設備3社へ、『承諾願い』として提出。
  7. 訂正作業をやっている間に、設計、設備3社内で新たな変更が発生している場合がほとんどなので、その内容を『承諾願い』として提出した図面にチェック記入してもらい、それを施工図へ再々度反映する。
  8. 再度の『承諾願い』を設計監理者及び設備3社に提出
  9. 図面承諾をもらう。(図面に各担当者の承諾印を押してもらう)

さて、1.に、おいて海外(最近は主に中国)で格安に作図されて来る。しかし、出来不出来の差が激しい。構造図を丸写しで拡大したものが目立つ。当然2.の段階で負担が増える。3.4.5.の段階で、別の目で見るため、間違いが発見できる。6.7.8.9で分かるように、図面を『承諾』している。どうして、『構造図から施工図にする段階で作図ミスがあった』と他人事として言えるのか?不思議でならない。

建築関係者の中に、『どうして自分で描かない』という者がいる。これまた不思議だ。まるで1人の人間の力で、建物が出来るとでも言いたいようだ。設計者の中に、この考えの者がいる事がある。もっと大きな建物を経験してもらう必要がある。今回の問題で、何故、構造設計を外注しなければならなかったか?構造計算が不得意だったからだけではない。ある程度以上の大きな建物だったからだ。

何故、施工図が必要か?・・簡単だ!設計図が不備だからだ。

じゃぁ。何故、設計図が不備なのか?・・案件が発生して、着工までの期間に設計が終了していないからだ。情報のピラミッドの頂点にあり、すそ野まで検討出来ていないからだ。

だからこそ、情報をボリュウムアップする施工図が必要になる訳だ。しかし、その施工図の承諾に至るまでの過程は、前記してあるように、ハードルを儲けてある。

このハードルを下げれば、当然、不備な設計は見逃される。ハードルを下げれば、安く施工できるだろう。誰でも理解できる。

じゃぁ、結果はどうなった? 『安かろう悪かろう』であろう。

『構造図から施工図にする段階で作図ミスがあった』だけでは、施工図作図者が、バカみたいに思われる。やるべき管理をやってから言うことじゃないか!

注)

監理と管理:     設計事務所の設計監理者(さらかん、と呼ばれる) ゼネコンの現場管理者と言い分ける。

施工図:    昔は、ゼネコンが描くコンクリート躯体図(ボディプラン、スケルトン)を指す事が多かった。現在、仕上げ施工図(まぁ、、設計図が不備なので設計図の詳細図として)も施工図と呼ばれる。一部ではプロット図(設備関係の内容を図面に反映したもの)も言われるが、何の事はない。設計時点で調整が取れていないため、施工段階でチェックするための図面。ハッキリ言って、設計者の安心の為の図面であり、これが無くても、ゼネコンも設備も施工できるし、実際に施工する際、確認すべき内容は無い。本来の調整は『設計者』が行うべきである。⇒施工図の内容まで設計図を持って行き、その分、設計料を引き上げるべきだ。

承諾:    以前は『承認』と言った。税務署から、『これは1枚の契約書だ。収入印紙を貼れ』という、トンチンカンな話があったため、辞書を引けば同じ意味の『承認』を『承諾』に変えた。施主や設計者から要望が出てくるたびに、図面は訂正されて行く。もし、変更する要望を受け付けないなら、元々施工図は必要ない。設計段階で完結しているからだ。

建築は、大量生産出来る物ではない。たった1人で作る事の出来るものでもない。たくさんの人の手を借りて出来るものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月16日 (金)

サーチエンジン

今日も、朝から構造設計疑惑のニュースだ。

我社アートヴィレッヂは、施工図作成の会社だ。HPもある。このブログも書いている。『施工図』という言葉は、毎日、書き込まれている。しかし、サーチエンジンで検索された形跡がない。『検索語句レポート』を毎日調べるが、、、無い。

正直、この建築業界にいても、設計の意匠・構造・設備と施工図の関係や製作物の施工図の関係を理解出来ていない者が多い。だからこそ調整役の施工図屋(まぁ、、交渉人だね)が必要となる。

最近、分からない事があると、直ぐに『検索』する。パソコンからだけではなく、携帯からも行う。楽になったもんだ。・・・しかし、、これだけ騒がれているのに、『施工図』と言う言葉の検索がされていない事がわかるのは、、寂しい、、。構造図?という言葉からでさえ検索が無い。弊社のドメインは art-v であるから、検索されるとトップ近くに表示される。これだけ報道されているのだ、分からない言葉のトップ?・・・じゃないんだなぁ、、、、。

事件がどうなるか?は、気になるのだろうが、『建築は・・』『構造図・・・』『施工図・・』・・・には、興味がないのだろう。”騙されて買ったのは、私じゃないからね”と言う事だろう。

ブログ専用のサーチエンジンがあることも?知らないのだろうなぁ、、、。

私は、通勤電車の中で、メールを見ているのではない。検索している。普通のHPやブログの検索をしている。充電が直ぐ無くなる。そろそろ携帯の買い替えをしないと、、。

携帯で、刻々と伝えられるニュースを確認し、知らない事を検索しているのだ。小説を読む暇は無い。後々、新聞や週刊誌で再確認する。と、まぁ、そんな感じだ。本当は、通勤する必要が無い。もう、そんな時代だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月15日 (木)

持ち時間

鹿島建設の石川六郎名誉会長が亡くなられた。八十歳だったそうだ。

賀詞交歓会で、お会いした事がある。私の父より年上の方だと思っていたが、三歳ほど、お若いようだ。私の父は、まだ元気にしている。有り難いものだ。

私は51歳。倍すると100歳を越す。当然、人生の半分は過ぎている事になる。こんな事を考え始めると、なんともモヤモヤした気持ちになる。・・・えーーっ?もう、、そんな歳かぁ、、。

普通ならば、・・・俺の人生は、どうだったかなぁ、、、・・・などと、考えるのだろうが、ちょっと違った気持ちを持つ事がある。

たとえば、私の生まれた昭和29年は、戦争が終わってから、わずか9年なのに、戦争が遠い昔と言うか、『私には関係無いこと』のように感じている自分がいることである。逆に、今から9年前は、Windows95が出て、本格的パソコン時代が来た頃であるが、、、、これについては、つい昨日の事に感じている。

もうひとつ例を挙げると、1600年は関が原の戦いだが、1499年は毛利元就が生まれた年だ。でも?こちらの感覚は、・・・えぇ?同じ頃の人じゃないの?戦国武将でしょ?・・・という感覚を持っている事だ。

自分の中の『時間』が、ずれている。

これは、一人一人、違う事であるのは分かっている。分かっているが?何か変?

さて、私の人生、半ばは、とっくに過ぎているのに、これでいいのか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月14日 (水)

出先

昨日は、ブログを書く余裕がなかった。

一度に、色々なことを進めていないと安心しない。と言うか、『集中力がないタイプ』である。ブログだけを見ると、毎日書いているので、一見、几帳面に感じるかもしれないが、実はB型の代表・・・かな?

今日は、請求書と挨拶まわりを兼ねて外まわりだ。

と、新たな仕事の留守電が入っている。 まいった、、。また、断るしかない。

しかし、この時期に来る電話は、“安物買い”のオペレータに任せてパンクしたところが多い。中国施工図も同じだ。チェックする能力のある者が、最初から描くべきだ。結局二度手間になる。CM(コンストラクション・マネージメント)とか言っているが、目に見えないもの(行間を読む)を正しく読取って『見積』をしてもらいたいものだ。

まぁ、、今回の問題で、『 安物買いの銭失い 』を実感しただろう。

おっと、電話だ。なに?施工図を手伝いたい?で?作図は中国?うーーーん!無理!勘弁して欲しい。・・・しかし?先月は”上海の物件を手伝って欲しい”って話が来たが、どうなってんのかなぁ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月12日 (月)

忘年会

忘年会、うちの場合、これも仕事になる。

建築施工図は、本来、設計が描くものであった。海外には、施工図は無いそうだ。一般の人には、設計図も、施工図も、何が何だか分からないだろう。

実は、建築業界の者でも 『そぉ、、最初は、、施工図って、、そんなの?あるのぉ?って思ったんだ。』の、はずだ。本業にして26年。会社まで作ってやっている私でさえ、そう思ったんだから、間違いない。

現在、弊社社員達は、現場に常駐している。施工図を作成し、ゼネコン監督と業者さんの間や、ゼネコンと設計事務所の間を調整する必要があるからだ。前にも書いたが、この調整作業を出来るレベルにない者達をオペレータと言う。今や、中国の施工図屋が、それに取って代わる勢いだ。インターネットが普及した今、ここからここまでのオペレータは不要になる。

しかし、会社としては、非常に都合が悪い。いつも同じ仲間で現場に常駐し、作業できる訳ではないからだ。次の現場に行く場合や、事務所にて持ち帰り作図する立場になったとき、コミュニケーションを取れていないからだ。

飲みニュケーションしか、コミュニケーションを取る手段が無い。と、なってしまうのは感心しない。しかし、サイボーズを利用したりメールのやり取りだけでは無理。

忘年会は、うちの場合、必要な行事だ。

どうやら、会場は東京駅八重洲口のお店になったようだ。

『東京駅』、実は、詳細図面が無い。もう?十何年前だろう?調査した内容を図面にしてもらいたい。という依頼を受けた事がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月11日 (日)

年の瀬や

車のタイヤを取り替えた。

このところ冷え込みがきつい。まぁ、めったに雪は降らないが、凍結はありうる。この冬から春にかけ、高校と大学の受験が控えている。めったな事があってはならない。

ところで、14日は討ち入りだ。本業では、一日早い13日が討ち入りになりそうだ。まぁ、結果は、翌日14日以降となるだろうから、同じかな?もしも結果を出せたなら、、、。

うーーん!大高源吾のように行かないなぁ、、。

  年の瀬や、水の流れと人の身は、、、、明日待たるる、その宝船

待ってられない!今の気持ち!!  で、ある。

しかし、営業であるからして、仕込みは一つではない。明日を待つものが、いくつか控えている。さて、今からまとめておくか、、、、。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月10日 (土)

建築雑誌

例の問題を特集した建築雑誌が出始めた。

図面が掲載されていた。・・・・小さくて見えない!・・拡大コピーしてみた。構造平面図(梁伏せ図)と柱・梁のリストだ。スラブ(床)リストは掲載されていない

X方向8500・6500・6000・9400 Y方向1550(バルコニー)・7850・4450

普通よりスパンが飛んでいるなぁ、、。大きなスラブは、8500×7850や9400×7850と言う事になる。小梁がない。大梁のみに囲われたスラブだ。Y方向の7850に取り付く大梁G1が並んでいる。G1の梁リストを見ると・・・・・!!!!!!

こ、、これは、、、小梁?かぁ?300×600上下にD-19が3本・・・??おぉ、、耐震壁がくっ付いているのかぁ、、。・・・・!!!!!EW17、、EW18、、うぅぅぅ、、、ん、、、??。と、、そうだ、、昨日見た”マンション購入掲示板”にスラブ厚さの事が書いてあったなぁ?、、、、!!!!た、た、たしかぁ、、150、、だったよなぁ、、。音の問題がなんたらかんたら、、書いてあった。

うぅぅぅぅ、、、、。冗談、、かなぁ?ちょっと、、まてよぉ、、これが2階の床梁のこと??で?9階建て!!  うぅぅぅぅぅ、、、。雑壁には耐震スリットが入ってる!芸が細かい!!

本当ぅ、、かなぁ、、、?。これって、造るの難しいよ。コンクリートって、打設して直ぐは、設計強度ないんだよねぇ、、。時間が経てば経つほど強度を増すもんなんだ。型枠支保工をはずせないよな、怖くて?工期縮まらないどころか延びちゃうじゃない?造っている途中で設計強度が出ないからって、ぶっ壊した現場があったよなぁ、、今考えりゃぁ、、正しい決断だな。

私は、一級能書士であって、一級建築士じゃない。もう、26年ほど施工図屋をやってる。まぁ、、最近は営業だから、現役じゃないけどねぇ。でもねぇ、、どうなんだろう?こんな構造図が来ても、結局それを信じて、施工図描いちゃうのかなぁ?描いちゃうかもしれんなぁ、、、。『ちょっと?変だね』程度は言うだろうけど、、。

電話、こないなぁ、、、図面手伝って!て言ってたのに、、?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 9日 (金)

カテゴリー

カテゴリーを『建築の仕事』ではなく、『日記・コラム・つぶやき』としたいものだ。しかし、建築屋の端くれであるからして、『建築の仕事』として書くしかないのだろう。

マンション購入についての”掲示板”を見つけた。今回の問題現場だ。”掲示板の住人たち”は、真剣だ。駅から遠くとも、近隣に多少の問題があろうとも、本人達の許せる範囲を捜している状況が、ありありと伝わってくる。

そんな中で、あの報道だ。自分の信じていた宗教が、突然、まがい物!として認定されてしまう訳である。あっちにも、こっちにも、例の問題マンションがある。それについて”掲示板の住人”は、自分たちの知り得る知識の元に、一生懸命なのだ。何とか『安かろう悪かろう』ではないんだ!・・・という気持ちを納得させてくれるものを探している。あるいは、探せた!と思っている人の書き込みだった。・・それが、どうだろ、、。ショックだろう。

しかし、それでも、あえて言わせてもらう。2,30万のブランドバックを買うのではない。3,000万も4,000万もするものの買い物だ。ニセブランドで9800円だった。では、済まない。おかしい?と思って欲しかった。もっと言うと、問題マンションではない、ちゃんとしたマンションと言われているもの、それの価格も?安すぎないか?と言う事だ。

年収いくらの建築士に設計してもらいたい?年収いくらの下請けなら許せる?

建築に従事するものが、自宅を購入できない収入なのだ。少し高級な賃貸に住めないのだ。ローンを組めないのだ。

今度は『1株61万を61万株1円で発注した』というニュースだ。

”住い”を探しているうちに、どこかにマネーゲームが入っていたのだろう。しかし、”掲示板”を見ると分かるが、巧妙に騙された。とも言える。

日本も、『性善説』から『性悪説』になったのか?というメールが届いた。何とか浪花節で行けないのか・・・と思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 8日 (木)

ほうれんそう

社内連絡に、サイボーズを利用している。

CADで図面を描く仕事・・・これが本業。メールは当然見ることも、送る事も出来る。じゃないと仕事は無い。

と、そんな環境にあっても、報告・連絡・相談が・・来ない。

事務所ではなく、現場に常駐している。 長い。 1年じゃ終わらない。 現場が出来上がると、次の現場へ。事務所には戻らない。社員同士が顔を会わせるチャンスがない。会社?って?何?・・・になっている。何とかコミュニケーションを取れないか?と、サイボーズを導入した。これは、便利!お薦めする。・・・が、見ない。

現在の施工図は、施工する立場の建設会社が作成する。設計の意匠・構造・設備と、造る側の建設会社の思惑を調整して出来上がった図面である。

設計図は、こうしたい。施工図は、こうしますよ。竣工図は、こうしました。である。

信号機の役割をする、途中経過の図面が施工図だ。『調整』という作業が不可欠。これを踏まえて動けなければ、単なる言われたまま動く派遣社員だ。技術など持ってない。

中国の進出は、この『単なる言われたままに動く派遣社員』レベルが描く図面を描いてくる。インターネットが普及した現在、『調整』をされていない第一段階の施工図なら、中国で十分なのだ。現場に常駐していようと『調整』作業ができない人材なら、そろそろ不要となる。

頭を使える能力があるのに、一生懸命に使わないよう努力して、自らの作業範囲を『ここからここまで』と決め、その範囲を超えていると判断したとき、『私には出来ません!』と言うあなた・・・危険です。

中国に勝つ方法は、報告・相談・連絡をすることだ。ここのところが施工図屋の技術だ。だから現場常駐の必要がある。

でもなぁ、、いちいち言うのも、どこかにトゲがあるように感じるし、第一、面倒だしなぁ、、、って思うじゃない?

うーーーん!その愚痴でいいんだよ。愚痴で。まず、そこからだよ。「納まんないよ!」

東京の仕事をしている九州のオッサンだけど、浪花節が大事なの!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月 7日 (水)

求人案内

社内連絡!

ボーナスを支給します!  ・・・って、、また一時金になってしまった・・・・。

社会保険、厚生年金、所得税、、、、なんだかんだ、、2割は引かれる。無理無理の資金繰りで支払うボーナス。来期は、定率減税の廃止に、社会保険、厚生年金の利率UP。手取りはグーーーン、、、と下がる。

普通、、社員は受取った額しか記憶に残らない。こちらは支払い総額しか残らない。凄いギャップがある。社員を辞め、契約社員や派遣社員になろうとする。とりあえずの生活資金が不足しているのだ。

年末調整で、控除対象となる保険金支払額の報告が来ている。しかし、この保険は、死亡しないと多額にもらえない。逆に、年金は生きている間もらえる保険と考えるべきだろう。

同業他社で、『社員』となっているはずなのに、社会保険も厚生年金も、酷いところは、労災も加入していないところがある。本人が個人的に掛ける以外に無い。そんな会社がゴロゴロある。

何故?そうなったか? 手取りが低い⇒契約社員や派遣社員になる⇒個人事業主になって独立する(事業主は労災に加入できない)⇒人(社員)を雇う(本人が未加入なので、社員も未加入・・・というか最初から契約社員)

殺し文句は、、『手取りが多い方が、いいだろ?』

『1円で起業』する話を聞く。その会社?社員に給料は、どうやって払う?資金繰りをする感覚はゼロ!、、だね。

だれだ?運転資金に使ったって?アホかよ、、。その運転資金が資本金だよ。 まず、それで会社の体裁を整える。ほんの数日もすれば、その資本金は使えるんだよ、、。資本金って、塩漬けにしたお金じゃないんだよ、、、?  その資本金をかき集めて作るから”株式会社”なんだけど? 誰もお金を出してくれない?って? あのねぇ、、そりゃぁ、、元々信用が無いんじゃない? 会社にしない方がイイんじゃない?事業税も取られるしね。 赤字の決算にするって? 誰に入れ知恵されたんだよぉ、、。法人税は払えないよなぁ、、赤字なんだから、、でもねぇ、、事業税は資本金の額によって払うんだよぉ、、赤字でもね。

という話を、聞く耳持っている奴は、最初から知ってるんだよなぁ、、。

だけどなぁ、、施工図屋、、って、、バリバリ下請けだよ、、。

今回の問題で、多少?人に説明できる仕事(職業)になったかな?

おい!そこの学生!設計だ!設計だ!って、言ってんじゃねぇ!施工図ってぇ、、でぇーーじな仕事もあんでぇ!   って、ブログだから言える。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 6日 (火)

不義理

まいった・・・・。

もらえるはずの仕事が、、、来ない、、。やば、、。逆に、来年1月はダブってしまいそうだ、、。いやぁぁ、、どうする?

何で?いつもこうなるの?結局、断る事になったら、、うーーん!

今日は、冴えない!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 5日 (月)

肩代わり

冗談交じりに話す事も出来なくなった。

せっかく、楽しい雰囲気のブログにしようと思っていたのに・・・・・  こう、、毎日、毎日、報道されると、迂闊な事は言えなくなってくる。しかし、本業は建築なので書かざるを得ない。

『欠陥マンションだ!』と、言われても、そう簡単に引っ越せない。天井に大きな岩がぶら下がっている感覚だろう。ローンの話は別として、何とか引越ししたいものだろう。

しかし、私も、本当に『安かろう悪かろう』状態であったとは、気付かなかった。

バブル後に伸びてきた不動産会社や建設会社は、安くなった土地建物を購入し、安い労賃で運営できたから、無借金で大きくなれたと思っていた。 正直、上手くやっていけるんだろうなぁ、、うらやましいなぁ、、、と思っていた。まさか、あそこまで手抜きとは思っていなかったからだ。

おそらく?普通にやっても利益が出せる(我々下請けを泣かせてだが・・)方法も、あったはずだが、その程度の利益では満足しなかったのだろう。

バブルが弾けて、倒産した会社が沢山あった。弊社も2件ほど遭遇した。幸い、物件と物件の谷間だったので被害は少なかった。むしろ、その後の受注減と、新たな得意先の開拓が難しかった事が響いた。その内1件は、会社更生法を適用して復活しようとしている。今も弊社の得意先だ。高度な技術力と真面目な社員が多かった。

この差は何だろう?真面目にやれば倒産するのである。倒産しなかった会社は、我々下請けを泣かせた分で食べている。誰かが泣いているのだ。

・例のマンションを買った人達。・倒産した会社の社員。・いつも泣かされる下請け。

そう、我々下請けも『肩代わり』してもらえないだろうか?このまま行けば、時給1,000円にも満たない人達の描いた図面が横行するのだが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 4日 (日)

12球団ジュニアトーナメント

朝も早くからメールが来た。

以前、同窓会の事を書いたが、道端で『(原)はらぁ、、同窓会行こうよ』と声を掛けてきた同級生、樫本が、12月27日~29日に、福岡ヤフードームで行われる12球団ジュニアトーナメントで千葉ロッテマリーンズのコーチとして出場する。という事を伝える連絡メールだ。

まぁ、、船橋市の少年野球関係者で、彼を知らない人は??いないだろう?見た目も目立つ。横が縦と変わらないくらい幅広の奴で、色は黒。関係者じゃなくても知ってる人は多いだろう。とにかく、いい奴。

しかし、スポーツ!スポーツ!だ。  まぁ、、もっぱら観ている方なので良くないが、、。

そうだ!そうだ!当番幹事だった安部君にも連絡しておこう! いや?知ってるよなぁ、、。同じ船橋で少年野球やってるんだから、、。

みんな、面倒見のいい奴だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 3日 (土)

生ビールに合鴨(あうかも)

生ビールに合鴨。これは、お徳だね。でも、スポーツバー・・・じゃないみたい。貫井さん!やめようよ、これ貼るの・・・。

2005120315310001 あと10分で終わってしまう!セレッソもガンバもリードしている。レッズもリードしているが、勝ち点で及ばない。無理かぁ!!

おぉぉ!セレッソ!かわいっそ!ガンバは決定的4点目!レッズも4点!ううーーん!今年のサッカーは凄かった!

宅急便屋さん、もう来てもいいですよぉ!試合、終わりました。事務所に戻って来ているので、集荷お願いします!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

レモンハート

大泉学園にレモンハートがある。

昨夜、大変迷惑をかけてしまった。落ち着いた雰囲気を楽しむバーなのに、大声で飲んでしまった。4人で行ったのが間違いだなぁ、、、。大変、失礼しました。

一人は埼玉越谷から、わざわざレモンハートまで来た男で、打合せをするたびに『原さん!レモンハートに、また行きたいです。水割りをあんなに美味く飲ませて頂いたことありませんよ!おまけに、心配りのあるチェイサーが、これまた凄い!』と言うものだから、、、、うーーん!K君が悪い!飲み過ぎ!

しかし、このKは凄い奴だ。炭酸レーザーメス?を発明した男だ。

昨年、九州の親父が肝臓ガンの手術をした。まぁ、、血の塊みたいなものが肝臓だ。この肝臓を切ると、当然血が出る。しかし、彼の発明は凄かった。普通、レーザーは鉈で切ったみたにバサッーーと切れてしまうはずだ。この炭酸レーザーメス?は、水分があると、それ以上切り進まない。おまけに端部は焼ける訳だから、止血しながら切っていることになる。塩化銀と臭化銀の、なんたらかんたらを、どったらこったらすると、出来るのだそうだ。来年、年男の父は83歳だ。命の恩人だが、ただの酔っ払いだ。

このK。例の写真付き切手を世に出した男でもある。弊社が大関魁皇や浦和レッズの写真付き切手を作る事になったのも彼のお陰だ。(うーーん、彼のせいだ。に、しよう)

さて、もう14時だ!Jリーグの集大成が2時間後に決まる。当然!レッズの応援だ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 2日 (金)

今日のお薦め

カルドの今日のお薦め!勢いで、そういう話になったimage.jpgたこ焼きを作るお皿??みたいなのに入ってくる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年12月 1日 (木)

重ならない設計図

今日は、『図面単価』に振り回された。

今、世間を騒がせている『構造疑惑』で、彼は、いくらの報酬を受取ったのだろう?以前も書いたが、我々施工図屋の図面単価は、中国のために半額以下になった。まともな図面にならない。

現在、施工図の第一段階は、設計図のチェックのために作図するようなものだ。確認申請に出された図面がおかしい?手抜きだ?鉄筋がどうのこうの?

そんなもんじゃない!設計図(意匠図・構造図・設備設計図)を重ねて見るといい。重ならない部分があるのだ!  情報の調整が終了していない。

まぁ、、今回のメチャクチャ構造図に比べれば、1/100くらいの話ではあるが、それもおかしいだろう。

勘違いや、チョットしたミス。あると思う。だけど情報の伝達がうまく行っているなら、同じ間違い、同じ勘違いになっているだろう。それを施工する立場のゼネコンが、施工図を作成するとき、別の目(違った立場の見方)をすると気付くものである。傍目八目である。

しかし、この傍目八目が、中国での作図で、奪われてしまっている。

持ち帰り施工図の単価が下がらない為、中国へ中国へと施工図は流れた。おかげで現場に常駐する施工図屋は、現場への着任を遅らせることができる。施工図費用が浮く・・・・と、うまくはぁ、行かない!!

施主は、安くしろ!安くしろ!とお経を唱える。ゼネコンも安くしろ!安くしろ!とお経を唱える。遅れて現場に着任した施工図屋はどうなる?

元々おかしい設計図。それを見て描いた中国施工図。本物にする力の無いオペレータ施工図屋。やっと来た本物の施工図屋・・・何を今更やることができる?

本物施工図屋は残業の嵐! しかし?残業代はカット??なんだそれは??

誰が?まともな建物になるようにするのかな?

うちの息子のバイト代時給800円。(イタリアンレストラン)

本物の施工図屋(A1 1/50 月15枚作図)2万×15=30万 これを7.5時間+残業3.5時間=11時間として 一月22日間 22×11=242時間   30万÷242時間=1239.66  まぁ、、時給1240円 これで150㎡で4000万という破格の安さのマンションを作ったとしたら??  これは、持ち帰り施工図(自分の事務所で作図) (おっと!会社経費がこの計算には全く入ってない・・・・。それを引くと・・・時給800円!!??)

じゃあ、現場常駐は? 一月242時間の労働時間は認められない!!残業は40時間!!でも、年間だとそれもだめ。 まぁ、、40時間だとすれば、3.5×22=77時間から40時間を引くと37時間はサービス残業???

うーーん?圧力はかけてない??ああ、、構造計算って、そうやるんだ?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

関内駅

午後から関内にある会社と打合せ。
2時半に着いて4時には打合せも終わったのに、もう5時になろうとしている。メールを携帯でチェックしたところから、路上での仕事となってしまった。湘南新宿ラインが出来た事で、池袋→横浜は30分は縮まったが、まだまだ遠い。
池袋に筑豊ラーメンがあるらしい。確認しなければ!200512011432000.jpg

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »